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★ Hello

 「Hello」は日本人が最初に覚える英単語のひとつですが、この言葉が今のように使われるようになった時期は、英語の歴史の長さからすると意外と最近のことだそうです。

 「Hello」のスペルで最初にこの言葉が使われたのは、電話が発明された1876年にトーマス・エジソンの発案とする説が最有力です。しかし更にその前、「トム・ソーヤの冒険」を書いたあのマーク・トウェインが1872年の「Roughing It」という半自叙伝の中で「Hello」を使っているそうですし、もっと古いものでは1826年出版の本に出てくるそうです。いずれにしても、生まれてまだ200年も経っていない言葉のようです。

 「Hello」の語源はと言うと、古い英語表現の「Whole be thou」の短縮形であるとか、聖書にある「Hail thou」が元になっているという説があります。thouはyou の意味で、hailは安全や健康を意味し、wholeやそれと音が似たholyやhealthと通じる意味があるそうです。まぁ、つまりは古い挨拶の表現が元になっているという説です。

 別な説では、狩の時に獲物を発見したときに叫ぶhollo、holla、holloa、halloo、またはhalloaといったかけ声が「Hallo」に転じて、やがて「Hello」になったと言うもの。あるいは、挨拶や驚きの表現だった「Hullo」が転じたもの、という話があります。

 電話が絡んだ説では、エジソンが電話越しに驚きの言葉として言った「Hullo」が聞き間違われて「Hello」となったと言う話と、電話開発に関わったハンガリー人の技師が「I hear you」の意味で言ったハンガリー語の「hallom」が語源だという説があります。

 そのきっかけは何にせよ、もしエジソンが「Hello」を提案しなかったら……、電話のもう一人の発明者Bellが提案したという「Ahoy」が電話での挨拶の言葉として、やがては、道ですれ違う人との挨拶として定着していたかもしれませんね。

(「Ahoy!」というのは、船乗り、特に海賊に特徴的な挨拶や呼びかけの言葉として映画などで出てきます。)


☆ アパートの管理人さんに、すれ違う度に「モスモス!」と挨拶して下さる人がいるのです…。毎度、満面の笑みと自信たっぷりの様子に、今更、それは違うと訂正できずにいます。どうしたものでしょう。(^^;) 

 日本人が電話口で「もしもし」と言っているのを聞いて、「もしもし」=「Hello」だと思ったのでしょうね。



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2009/08/05(水) | アメリカを知る | トラックバック(0) | コメント(0)

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