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★ Veteran's Day

 毎年11月11日はVeteran's Day (退役軍人の日)。

 戦争で国の大義に命を捧げたアメリカの戦没兵士達や退役軍人達を記念する日です。この日、ポトマック川を挟んでホワイトハウスの対岸にある、Arlington National Cemetary の無名戦士の墓(Tomb of the Unknown Soldier)で公式記念式典が行われます。

 昨年のVeteran's day のセレモニーの写真
 http://www1.va.gov/opa/vetsday/ceremonyimages.asp

 Veteran's day のポスター
 http://www1.va.gov/opa/vetsday/gallery.asp


 1918年11月11日午前11時に第一次大戦の停戦協定が調印され、同盟軍とドイツの間の戦闘が終結しました。戦いの終わりとその後の平和を記念する日として、そして、戦争での犠牲を記念するためにこの日がVeteran's Day になりました。


 翌年、1919年6月のヴェルサイユ条約調印によって、第一次大戦に正式に終止符が打たれました。当時この大戦が "The war to end all wars" (全ての戦争を終わらせるための戦争)と呼ばれていたというのは、その後の歴史を見るまでもなく皮肉なものです。


☆ Veteran's Day やMemorial Day ともなると、居並ぶ退役軍人や現役の軍人の映像を目にすることが多いですね。それに、アメリカのテレビでは軍の入隊勧誘CMもあれば、大学にいれば予備役の学生が学内の庭で定期的に訓練を受けていたり、顔見知りの学生が迷彩服を着ているのを見て驚くこともありました。

 アメリカに来た当初、そういった軍隊に関わる様子を目にする度に、一体どこから湧いてくるのか、何か猛烈な怒りのような感情を感じていたものでした。

 今思うと、あの怒りはきっと「軍隊」の存在に対するカルチャーショックだったのでしょうね。戦後の日本に生まれ育って、戦争や軍の存在をこれまで直視せず避けて通ってきた反動だったのかもしれません。あれから何年も経って、今ならもっと冷静に戦争を見つめられる気がします。


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2009/11/11(水) | 祝祭日・イベント | トラックバック(0) | コメント(0)

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