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【エッセイ#17】 「MEN IN BLACK」

Roswell Daily Record for Tuesday, July 8, 1947.

RAAF Captures Flying Saucer On Ranch in Roswell Region. No Details of Flying Disk Are Revealed. Roswell Hardware Man and Wife Report Disk Seen.

 1947年7月8日火曜日の地元新聞「Roswell Daily Record」に掲載されたある記事の見出し。

「陸軍航空隊がロズウェル地区で空飛ぶ円盤を捕獲、円盤の詳細は不明。金物屋の夫婦が円盤を目撃」

 UFO好きにはあまりにも有名なロズウェル事件の始まりです。

 ニューメキシコ州ロズウェルにある陸軍航空基地の北西120キロの牧草地帯に何かが墜落。軍は、墜落したのは「空飛ぶ円盤」で、機体の残骸と宇宙人と思われる死体を4体回収、詳しい調査のために上部機関に輸送されたとマスコミを通して発表しました。目撃者もいました。ウィルモット夫妻です。

 「先週の水曜日の夜10時頃、家の前のポーチに座っていたら、南東の方から光る大きなものがものすごいスピードで飛んできた。それは1500フィートくらいの高さで、時速500マイルくらいのスピード、大きさは、直径だいたい20フィートくらいの円盤だった。もちろん、目測っていうか、そのくらいだろうってことだ。4~50秒で、北西の方へ飛んでいったよ」。

 ニュースはロズウェルの地元新聞「Roswell Daily Record」に載りましたが、その翌日、軍はこのニュースを否定。墜落したのは気象観測用の気球だったと訂正しました。そして政府の人間だと思われる黒服の男たち(Men In Black)が町に現れ、今回の事件について見たこと、聞いたことは誰にも話さないよう、人々を脅したのです。

 じつはロズウェルになにかが墜落したちょうど同じ頃、西に約220マイル、サン・オースティン平原(San Agustin Plains)のマグダネラ(Magdalena)という町でも、なにかが墜落したという報告があったのです。ジェラルド・アンダーソン(Gerald Anderson)は当時5歳でしたが、その時のことを良く覚えていました。1990年に行われたインタビューの中の証言です。

 「父さんとおじさん、それに従兄弟とボクの兄弟で、地面にへんな角度で突き刺さっている銀色の物体を見つけたんだ。その近くには4人の宇宙人がいて、そのうち2人はまだ生きていたんだ。無傷だった宇宙人が、円盤が事故で墜落したと言ってきた。言葉じゃなくて、テレパシーでそう言ったんだ。ボクたちのほかにも考古学の調査に来ていた学生が見ているよ。たくさんの軍人が来ていて、墜落した円盤の残骸と宇宙人を連れて行った。黒服の男も一緒だった」。

 その後、アンダーソン一家の行方は明らかにされていません。ロズウェルとサン・オースティンの両方の墜落現場に現れたマセール少佐(Major Marcel)は墜落した残骸をヒューストンのフォートワース基地に運んだ指揮官でしたが、軍の上層部が「あれは観測用の気球だった」と発表してからは、事件についてなにも言わなくなったそうです。彼はすでに亡くなっていますが、彼の息子が当時のことをこう証言しています。

 「父は、夜中にとても興奮して家に帰ってきました。そして墜落現場で拾ったという、アルミホイルのような金属の切れ端を見せてくれました。それは手で握るとくちゃくちゃに丸まるのですが、手を離すと元のようにしわひとつなく広がるのです」。

 この不思議な金属も、その後、軍に没収されてしまったそうです。なにが起こったのかを証明する決定的な証拠はなにもありません。そして根も葉もない噂が飛び交いました。回収された宇宙人の死体の写真や手術の様子を撮影したビデオ、UFOについてのMJ-12と呼ばれる政府調査団からの報告書などなど。

 しかし、少なくともこれだけは確かなことのようです。1947年7月になにかがニューメキシコの2つの町に落ちたこと。そして、誰かが嘘をついていること・・・。




「月の分譲地」

 夜空に浮かぶあの「月」の所有者はいったい誰なのか? 地球の外の法律には「宇宙条約」なるものがあるそうで、それによると、宇宙の天体を国家が所有することはできないそうです。月や火星に星条旗を立てても、アメリカに所有権はないということですね。

 ところがデニス・ホープさんという方、この法律には個人が所有してはならないとは書いてないじゃないか!?と言い出しました。そこでサンフランシスコの行政機関に所有権を求めたところ、これが正式に受理されたそうです。ところでサンフランシスコの行政機関に月の所有権を扱う権利はあるのでしょうかねぇ?一応、サンフランシスコだけではなく、合衆国政府にもお伺いをたてています。

 しかし、さすがの(?)アメリカ人も、これはアメリカ国内で認められただけでは話にならないだろうと思ったのか、旧ソ連や国連にも月の土地の権利宣言を行っています。誰からも文句がでなかったので、月の土地を分譲販売することにしました。う~ん・・・・

 デニスさんはLunarEmbassy社を設立すると、「月の土地」の権利書を売り出しました。1エーカー約2500円で買えるそうです。最近では同様に、火星の土地や金星の土地の分譲もはじめました。「あなたの名前が刻まれたネームプレートを月まで運びます」なんていうサービスもあるようです。費用は$15。

 月は自然の産物ですが、土地の所有権やそれを扱う法律は人間がつくったものです。法律は変更されるというリスクはいつもついてきます。地球上の土地ですら、完全に個人が所有することはできないのですから・・・。試しに固定資産税をしばらく滞納してみてください。あなたの土地は国に没収されます。

 ちなみに、月や火星、金星の土地を持っても、税金はとられないそうです。




★ Websites

International UFO Museum & Reserach Center

 ロズウェルにあるUFO博物館。墜落当時の写真や新聞記事が展示されています。ギフトショップには、かわいい(?)宇宙人グッズがたくさんあります。売り上げ利益はすべてUFO博物館の研究活動費にあてられています。ウェブでは、館内のバーチャル見学ツアーもあります。


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2010/01/30(土) | 【エッセイ】 | トラックバック(0) | コメント(0)

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