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★ 在外教育施設が抱える問題

 昨日ご紹介した在外教育施設のリストを見て、休校中の学校が多いことに気づかれた方もいらっしゃるでしょう。アメリカの補習校などに限らず、世界各地の日本人学校や補習校は、1980年代以降、閉鎖や休校が相次いでいます。


 閉鎖や休校の原因の一つは生徒不足です。日本の経済発展や国際化は進んできたものの、一方では日本企業の現地化が進み、また不況の影響で経費がかさむ駐在員を減らす傾向が続いているのが生徒減少の原因と言われます。

 また、1970年代までは大企業や外資系企業、政府や国際機関に勤める人達の家庭の子女が多く在外教育施設に通っていたものですが、国際化と経済発展によって中小企業勤務者の家庭から通う子供が増えてきました。在外教育施設や日本人コミュニティーを下支えするスポンサー(企業)の様相が変化してきたのも原因の一つかもしれません。


 学校に通う児童・生徒と授業の面にも悩みあります。例えば、補習校は時間の不足を毎日の宿題で補うようになっていますが、その宿題の多さと現地校での勉強との両立に苦労して、補習校での学習をあきらめる人も少なからずいます。

 そして、現地に一時滞在する生徒と永住する生徒では学習の目的が違います。日本語のレベルもばらつきが大きいので、授業を行う先生も苦労されているようです。学校によってはクラスを複数設けて対応している学校もあります。



☆ 娘を週一回の日本語学校に通わせています。といっても、補習校や日本人学校ではなく、地域の父母のボランティアで運営している「日本語学校」です。放課後の小学校の校舎をお借りして、毎週2時間だけ日本語の勉強をします。

 ボランティアによる運営も、父母の負担や先生の確保など色々と苦労が多いようですが、英語環境で生まれ育つ子供にとって、日本語学校で過ごす2時間はとても貴重なのです。大切にしていきたいものです。


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2009/08/23(日) | 教育・学校・キャリア | トラックバック(0) | コメント(0)

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