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★ 大学の学費

 アメリカの大学の学部生の学費は、住んでいる州内の公立の大学に通うのであれば年間5000ドル程度ですが、私立大学や州外の公立大学に通うのであれば、専門や学校によって、一般的にはだいたい年間15,000ドルから40,000ドルといいます。これに加えて生活費や健康保険などの費用は、1年に6,000ドルから12,000ドルかかるそうです。

 そしてこの費用を賄うのに、アメリカの大学に通う学生の約7割が学生ローン(student loan)や奨学金(scholarship)に頼ります。奨学金は、成績優秀であったりある条件を満たした学生に学費として与えられるお金です。もらったお金は基本的に返す必要はありません。一方、学生ローンのというのは、文字通り学費に充てる目的で借りる借金です。利子も当然付きます。

 学生ローンには公的なFederal Student Loansと民間の金融機関による貸し付けがあり、学生対象のものと親対象のローンがあります。アメリカの学生の3人に2人がこの学生ローンに頼っているそうで、2004年の夏に卒業した大学生のローン利用者は、平均19,202ドルを借りたそうです。

 この10年間で学費は公立大学で49%、私立大学で32%上昇しましたが、学費を出す親の年代(45-54歳)の人達の収入の伸びはわずか4%でした。更に州政府の教育に関する予算も年々引き締められます。というわけで、学生ローンの利用者や借金額も年々上昇しています。


☆ 何年か前、スタンフォードなどの有名校のロースクールやMBAを出た女性が脱税や売春などの容疑で取り調べを受けているという話を目にしました。この優秀な女性は、学生時代から学生ローン返済のためにコールガールとしてガッポリ稼いでいたのだそうです。ローンは早々に完済したようですが、リスク・リワードの計算が甘かったようで…。


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2009/07/31(金) | 教育・学校・キャリア | トラックバック(0) | コメント(0)

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