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★ 貧困

 アメリカのセンサスの定義によると、2005年時点でアメリカの住民の10.2%の家庭が貧困家庭、個人レベルでいくと人口の13.3%が貧困者とされています。

 つまり、3,700万人以上が、一年のうちある時期に飢えを経験する貧困者ということになります。この割合は、脱工業化先進国のなかで最も高い国の一つになっています。また、2000年以降、毎年上昇し続けています。

 貧困者の割合の各国比較
 http://en.wikipedia.org/wiki/Image:Percent_below_poverty_line.png

 1959-2005年の貧困率の変化
 http://en.wikipedia.org/wiki/Image:Poverty_59_to_05.png
(歴代の大統領の就任時期と貧困率の上下を関連づけてみると面白いですよ。)



 貧困家庭とは、栄養的に十分な食事にかかる年間費用の3倍と政府が定めた「貧困ライン」より収入が低い家庭と定義されていて、家族の規模に応じて毎年消費者物価の変動に合わせて決められます。


 アメリカの家族当たりの年収の中間値は$55,832、一人当たりなら$25,035ですが、2006年の貧困ラインは、物価が高いアラスカとハワイの2州を除く全州で一人の世帯では$9,800、二人世帯で$13,200、三人の世帯で$16,600……となっています。一方、三人の世帯ならアラスカは$20,000、ハワイは$19,090がラインになっています。

 貧困の原因は子供の誕生や家庭内の虐待、心身の障害、社会の経済状況、天災、技術や教育の不足、犯罪など。そして全米の子供の21%、アフリカ系の子供の46%、ヒスパニック系の子供の40%が貧困層です。



☆ 資本主義経済で一番難しいのは、富の再分配と言われています。貧困は、市民の教育や健康、治安などなど、数々の深刻な社会問題に幅広く、そして深く影を落とします。今と将来のために、個々人と政府が真剣に取り組まなければならない課題です。

 戦争をしている場合じゃないですよね。


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2009/09/08(火) | アメリカを知る | トラックバック(0) | コメント(0)

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