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日本にも広げよう!ピンクシャツ・デイ

いじめの問題に関連して、娘が通う学校で2年前から始まったイベントのことを思い出したので、ちょっとご案内したいと思います。


これは、カナダでの出来事だったのですが、2007年、ノバスコシア州のある学校で新学期に9年生の男子生徒がピンクのポロシャツを着て登校したためにからかわれ、いじめを受ける事件がありました。

これを見た同じ学校の12年生の男子生徒2人が行動を起こしました。

まず、ディスカウントショップでピンクのシャツとタンクトップを50枚購入。そして、クラスメートにもメールで呼びかけ、翌日、皆でピンクのシャツを着て、いじめた生徒達に抗議したそうです。その後、彼らの行動に協調してピンクの服を着て登校する生徒の数は津波のように増え、数百人にも上り、いじめに反対する意思を示したというのです。

この事件を取り上げた新聞記事
http://www.cbc.ca/canada/nova-scotia/story/2007/09/18/pink-tshirts-students.html


この話は、メディアに取り上げられ、ものすごい勢いでカナダ国内、そしてアメリカやイギリスを初めとする国外にも広がりました。そしてこれを受けて、2008年2月を第一回目として、男女問わず皆でピンクのシャツを着て登校していじめに反対する意思を示そう!という運動が「Pink Shirt Day」として、カナダ全土の多数の学校で企画されたのです。

娘の通う学校もその一つでした。

こちらが、Pink Shirt Dayの公式サイト。
http://www.pinkshirtday.ca/



ピンクシャツ・デイ(Pink Shirt Day)には、男女問わずピンク色の服や、もし服がなければピンク色の小物を身につけて学校に行き、その日は、いじめについて考える集会や話し合いなどを行ったりします。


次のPink Shirt Dayは、
2010年4月14日です。
今度で3回目となる、
この「いじめ反対運動」を
日本にも広げてみませんか?


ピンクシャツ・デイ
これは一番最近、2009年2月のPink Shirt Dayのポスター
画像クリックで拡大されます。


興味をお持ちの方は、ぜひコメントを下さい。m(_ _)m
必要な方があれば、私は関連記事を日本語に翻訳するといったお手伝いができると思います。


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2009/09/06(日) | ちょっと一言 | トラックバック(0) | コメント(3)

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peace

『いじめ』

息子の長い長いいじめ問題で苦しんだ事を思い出しました。。。
学校や親と戦いましたが、多勢に無勢、虐められている方に味方してくれる人も場所もなく孤立してしまいました。
そして教育とは名ばかりの私学の問題を隠す体質に驚きました。
教育委員会は私学は扱ってないといい、私学教会は学校を守る組織でした。
学校側の何故虐めているかの無意味なアンケートで更に傷つき、毎日の嫌がらせ暴行にも耐え切れず、学校や親の協力を得るどころか虐めは学校ぐるみになった気がします。
転校するにも学力も気力も落ちた息子は退学し、今だ学歴もなく社会で苦しんでいます。
今考えても苦しくて許せず胸締め付けられます。
どんなに声を殺して泣いたかわかりません。
息子にも親としての威厳も信頼も失った気がします。
結局何もしてあげられなかったからです・・・。
息子を助ける事さえ出来なかった事が今も悔やまれてなりません。
そして孤立し苦しむ人を助けたい思いが沸々と湧き上がります。
私たちと同じ苦しみを与えたくないんです。
虐める側は深い思いなどないのでしょうが、虐められた本人は一生を左右されていきます。
学校も問題を隠し守る体質で虐めを増長させるお手伝いをしていますし、虐めた側の子供達は学校を楽しみ何の問題もなかった様に大学に進み就職していきます。
そんな中で虐めと戦う子供や仲間が出来るはずがありません。
虐める側の仲間になる方が得なのです。
長くなってごめんなさい。
吐き出してしまったかもしれません・・・。
ありがとうございました。


2009/09/06(日) 16:35:31 | URL | [ 編集]

US万次郎(タイ次郎)

『Re: いじめ』

peace さん
コメントを有難うございます。返事が遅くなってゴメンナサイ。

辛い経験をされたのですね。

「結局何もしてあげられなかった」と仰いますが、そんなことは無いと思います。息子さんは、学校や教育委員会を相手に尽力されたご両親の姿を、ご覧になっていたはずです。

私の経験で恐縮ですが--------、私がいじめを受けた頃いつも一緒に学校へ通っていた親友は、いじめが始まったとたんに「私もいじめられると困るから.....、ごめんね!」といって走り去ってしまい、その後、口もきいてくれなくなりました。

その時、私が思ったのは、「自分が困ったときでも、他人の助けや好意は一切期待できない。期待してはいけない。もし、手を貸して下さる方がいたなら、それは予期せぬボーナスなのだ」ということでした。

でも、それでも完全な人間不信にはならなかったのは、事態が収拾するよう何度も学校に足を運んでくれた親の姿があったからだと思います。学校では誰一人味方をしてくれる人は居ませんでしたが、少なくとも両親だけは、どんな時にも自分の味方に成ってくれるのだという安心感は持ち続けることが出来ました。これは私にとって、とても心強いことだったのです。


peace さんの実際のご状況や、息子さんがどのように感じていらっしゃるかは分かりません。でも、少なくとも私はそう感じていました。どんなに頑張っても上手くいかないことはあります。でも、peace さんが頑張られたその事実は無駄ではなかった、そう思いますよ。(^^)


>孤立し苦しむ人を助けたい思いが沸々と湧き上がります。

同感です。

早速ですが、、、さて、どうしましょう。
何ができるでしょうか?

............

そうですね。いきなり、ピンクシャツ・デイを日本の学校でやろう!というのも難しいかも知れませんから、まずは、「いじめを止めさせた、心温まる良い話」として、多くの方に知っていただけるように、状況を詳しく書いている英文新聞記事や関連のサイトの記事などを翻訳してみましょう。仕事で翻訳作業は多少慣れておりますので。(....とここで公言して、自分にプレッシャーかけてます。笑)

それをネタ元として、学校の朝礼や学級会、父母会や生徒会で話題にとりあげられるようになったらいいな、と思います。

賛同して下さる方には、お住まいの地域の学校の校長先生や学級担任をしていらっしゃる先生方に「こんな良い話があるんだ」ということを口づて、メール、ブログ、手紙などで伝えて、広めていっていただけたらと思います。

仕事の合間に、頑張って訳してみますから、しばらく待って下さいね。(いつまでも訳が出来てこないようだったら、お尻を叩いて下さい。)



日本の社会が、もっともっと、正義感と良心、そしてその心に従って行動する勇気に溢れる社会になって欲しいと願って止みません。  れな

2009/09/10(木) 00:19:32 | URL | [ 編集]

peace

『いじめ』

お返事まで下さっていたんですね。
お忙しい中ありがとうございます。
しかも現実的な対策まで考慮して下さってて驚きました。
万次郎というタイトルから男性をイメージしていましたが、れなさんというお名前からすると女性なんですね?
どうぞお体を大切にいじめ問題についてはゆっくりとやれる時があればにして下さいませ。
お返事頂き優しい言葉に触れてまずは私を癒して下さった事だけでも充分感謝しています。
                   peaceより

2009/09/14(月) 01:51:37 | URL | [ 編集]

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