スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

無断転載禁止 引用時には出典を明記の上、記事に直接リンクを張って下さい。
詳細はお問合せ下さい。
Copyright(C) Doughnuts.JP, US万次郎. 2009-2011. All Rights Reserved.

--/--/--(--) | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

クラス替え

新学期が始まって3日が過ぎました。

久しぶりに友達と会うのが楽しいのか、スーツケースのように底の部分にコロコロ転がせるタイヤが付いている新しく買ったバックパックを引っぱって歩くのが嬉しいのか、娘は学校に行くのが毎日楽しそうです。(^_^)


北米の学校は、学期の分け方や、小中高の学年の分け方などなど、学区毎にシステムが様々に異なります。一例として、娘の学校についてご紹介しましょう。

娘が通う小学校は、キンダーガーデン(K, 幼稚園年長に相当)と1ー7年生まで、在校生300人程度の規模の学校です。ちょっと面白いと思うのは、クラスの分け方です。


K~7の8学年で12~13クラスに分けられまして、半数くらいのクラスが2つの学年の生徒が同居する複合クラスなのです。年によっては、2、3クラス以外の全クラスが複合クラスということもあります。

例えば、3年生だったら、2年生と合同のクラス、4年生と合同のクラス、そしてもちろん、3年生だけで構成されるクラスになる場合もあります。



このようなシステムになるのは、限られた財政の中で、クラスの最大人数の枠を守りながら最低限の教師数で学校を運営していかなければならない台所事情もあるかもしれません。

しかし、実際のクラス分けには、クラスの人数や男女比だけでなく、個別の生徒の事情を考慮するよう工夫されているようです。

例えば、学習進度、リーダーシップスキル、社会的、感情面での必要性に応じて、また、場合によっては、お友達との関係が考慮される場合もあります。

だから、上の学年との複合クラスにいるからといって、別に成績が良いから上の学年の子供と一緒に勉強している、というわけでもないのですね。教育上のメリットも大きい気がします。



実際に分けられたクラスを見てみると、比較的おっとりした子供達が集まったクラスと、やんちゃ・おてんばな活動的な子供達が集まったクラスがあったり、クラスごとの個性もハッキリしているように見受けられます。


このような学年が混在するクラス分けで、一体どうやって授業が進められているのか未だに不思議でならないのですが、娘に言わせれば、同じ教室の中で、ちゃんと2年生は2年生の勉強を、3年生は3年生の勉強をしているのだそうですよ。きっと、担任の先生と補助教員との分担があったり、同じグループでの作業でも、学年によって役割や課題やプリントの内容が違ったりするのでしょうね。



この火曜日から新学期が始まったわけですが、実は、まだ新しいクラス分けが発表されていません。例年のことなのですが、学校側は実際に新学期が始まって子供の頭数を数えるまでは、転出・転入が何人あるのか把握できません。

そんなわけで、新学期は旧学年と同じ教室と先生でスタートし、クラス分け作業が順調なら金曜日には(ことによっては翌週の月曜までずれ込んで)新しいクラス分けが発表されます。


今年度は、無事に明日(金曜日)、新しいクラス分けの発表です。


にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ ← 子供の頃、クラス分けの発表は、不安と楽しみとが入り交じった複雑な興奮でソワソワしましたよね。娘も、そんな興奮にワクワクと身悶えているのかな?
今日もポチッとクリックお願いしますっ!
にほんブログ村

無断転載禁止 引用時には出典を明記の上、記事に直接リンクを張って下さい。
詳細はお問合せ下さい。
Copyright(C) Doughnuts.JP, US万次郎. 2009-2011. All Rights Reserved.

2009/09/11(金) | ちょっと一言 | トラックバック(0) | コメント(0)

«  |  HOME  |  »

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL
http://usmanjiro.blog72.fc2.com/tb.php/66-14f18ae7
 |  HOME  | 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。