スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

無断転載禁止 引用時には出典を明記の上、記事に直接リンクを張って下さい。
詳細はお問合せ下さい。
Copyright(C) Doughnuts.JP, US万次郎. 2009-2011. All Rights Reserved.

--/--/--(--) | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

★ 4大卒率と大学進学率

 2004年3月のセンサス調査によると、アメリカに住む25歳以上の大人で4年制大学卒業以上の学歴の人の割合は28%だそうです。男女別で見ると、25際から29歳のグループでは、4年制大学卒の女性は31%で、男性の26%をだいぶ上回っています。

 人種別に見るとどうでしょう。教育熱心なことで知られるアジア系では49.4%で、トップ。続いて白人30.6%、アフリカ系17.6%、ヒスパニック系で12.1%でした。アフリカ系やヒスパニック系では、経済的な理由や言語上の理由、また周囲の教育に対する考えや環境から、力があっても充分な教育を受けられずに終わったり、最初から教育をあきらめてしまう人も多いのです。だから、マイノリティーの教育機会を増やすような政策をとる州もあります。

 ここまでの数字は大人の大卒者の割合ですが、高校生の大学進学率はどうでしょう?2004年のNational Center for Education の統計では大学進学率は66.7%、一方、日本では52.3%だそうです。アメリカで大学進学率が50%を越えたのは1965年、60%を越えたのは1990年でした。日本でも大学の大衆化が言われるようになって久しいですが、アメリカでは更に早くから大学の大衆化が進んでいたことが分かります。


☆ アメリカでは、とにかく皆に高い教育を受けさせたいという考えもあるようで、クリントン政権時代には短大までを義務教育化してはどうかという「K-14構想」があったらしいです。それに、年齢に関わらず、大学や大学院、コミュニティーカレッジなどに戻って社会人が勉強を進める、生涯教育にも積極的です。

 アメリカ人は何故そこまでして教育や学歴にしがみつくのでしょう?その理由の一つは、明日の話題でかいま見えるかも知れません。


にほんブログ村 海外生活ブログ アメリカ情報へ ← クリック お勧めブログに投票!
にほんブログ村

無断転載禁止 引用時には出典を明記の上、記事に直接リンクを張って下さい。
詳細はお問合せ下さい。
Copyright(C) Doughnuts.JP, US万次郎. 2009-2011. All Rights Reserved.

2009/08/01(土) | 教育・学校・キャリア | トラックバック(0) | コメント(0)

«  |  HOME  |  »

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL
http://usmanjiro.blog72.fc2.com/tb.php/7-2276b5a9
 |  HOME  | 

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。